『私が選ぶメンヘラと障害をテーマにした映画ベスト10 | My Mind Note・ミュージック&ムービー中毒で全身当事者主義な日々』

私が選ぶメンヘラと障害をテーマにした映画ベスト10の基準は、うつ病などの症状や障害者の心情の表現がリアルであること、主人公に対する目線が対等な人間として描いていること、お涙ちょうだいではないことです。 
1、ツレがうつになりまして 
2、世界にひとつのプレイブック 
3、最強のふたり 
4、人生、ここにあり! 
5、17歳のカルテ 
6、ギルバート・グレイプ 
7、シャイン 
8、クワイエットルームにようこそ 
9、毎日、かあさん 
10、あなたになら言える秘密のこと 
「50/50フィフティー/フィフティー」、「男が女を愛する時」、「ソウル・サーファー」など、質の高い映画がたくさんあります。ドキュメンタリー映画では、「精神」、雨宮処凛さんのドキュメンタリー映画「新しい神様」などが、名作です。

daiyuuki 全身当事者主義

全身当事者主義。ワーキングプアや毒親やブラック企業などのパワハラやモラハラに苦しみ戦い続けてきた立場から書いた、主にメンタルヘルス、LGTB、ヘイトスピーチ、映画やライブのレビューなどについてのアメブロの記事から、厳選して共有していきたい記事だけ、アメブロと連携します。 クリエイターリンクは、こちら↓ https://lit.link/daiyuuki

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