『牧師マルティン・ニーメラーが迫害に対する無関心に警告した詩 | My Mind Note・ミュージック&ムービー中毒で全身当事者主義な日々』
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
このニーメラーの警句はナチスが台頭した第二次世界大戦の時の言葉だが、現代社会にも響く警句である。
生活保護者、貧困少女、障害者、在日外国人、難民に対するバッシングや抑圧と、社会的弱者が権利を求め叫ぶと、「本当に困っているのか?」「マイノリティは黙っていろ」と抑圧する空気が高まって、今年7月の相模原事件に繋がった。
これ以上、弱い者が弱い者を叩く抑圧の累積を許さないために、弱者に対する抑圧の兆候には異議を唱えることが市民やマスコミに求められる。
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