わたしの「ふつう」とあなたの「ふつう」は違う 人権問題を漫画で表現した方の思いとは
愛知県の人権問題啓発ポスターが、反響を呼んでいる。
例えば、「女性の人権問題」をテーマにしたポスターでは、男女それぞれが無意識に思い込んでいる性差による役割分担などの固定観念に着目した内容になっている。
仕事により早く帰ってきた人が夕食を作ったり同居人が片付けたり赤ちゃんのオムツ交換や寝かしつけを片方が燃え尽きないように話し合い分担したり、事情により男性が専業主夫して女性が仕事に専念する家庭もあるし、共働きの人は帰宅時間や休みなど調整して協力して分担したり、家庭の事情により様々なやり方で家庭を営んでいけば良い。男女の役割の固定観念に縛られることはない。
学習障害などで計算が苦手だったり、発達障害などで整理整頓が苦手だったり、かけっこが遅くても食べるのが遅くても引っ込み思案で人間関係が上手くいかなくても得意不得意があっても得意なことで居場所を得られれば自信がついて良いし、何より誰しも同じ人はいない。違いを認め合えることが、風通しの良い社会につながる。
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